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経営や仕事は、大変なもので、厳しいものだと思うのですが、
そういった中でも、ある種のゆるさ的なものも、
経営や仕事を長期スパンで考えた場合は、必要かなと感じます。
経営や仕事は、よりよいものを目指して、厳しくしていくものだと思うのですが、
経営や仕事を、実際にしていくのは、生身の人間ですので、
厳しさだけでは、心身ともに疲弊し、長期スパンでは、
どこかで脱落してしまうかなと思います。
そうならないためにも、経営や仕事の中で、
ある種のゆるさがあるのは、
大切なことかなと感じます。
経営や仕事で、全てがゆるくてはいけないと思うのですが、
最低限、要点の部分はしっかりとしめていれば、
一定の部分は、ゆるい部分があってもいいのかなと思います。
むしろ、ゆるい部分があるからこそ、
仕事の長続きし、より精度も高まっていくのかなと思います。
厳しさも大切なのですが、厳しさだけでは、物事がうまくいかないのも、
世の常なのかなと思います。
厳しさとゆるさのバランスを適切にとることが、
経営者として、ビジネスマンとして、大切なことかなと思います。
ゆるいというと、だらけているという印象を持つかもしれませんが、
適切にゆるい部分を設けることで、全体としては、より精度が高まるなら、
そのほうが、経営的には適切なのかなと思います。
逆に、厳しくしても、結果的に疲弊して、精度が落ちるなら、
それは、経営的にはマイナスなのかなと思います。
そのあたりのバランス感覚が大切なのかなと思います。
仕事をしていく上で、ある種のゆるさも大切にできればと思います。
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