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契約が成立し、有効であって、その効果が本人に帰属していても、
それだけでは、契約の効力を主張できない場合があります。
それは、条件や期限などが付いている場合になります。
条件とは、法律行為の効力の発生や消滅を、将来の成否不確実な事実と
関連させることです。
期限とは、法律行為の効力の発生や消滅を、将来必ず到来する事実の発生まで
延ばすものを言います。
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(記事作成日、平成29年4月5日)